身につけたい大人の語彙力

やべぇ、すごい…このままで良いのか!大人の語彙力

マジやばい、あれちょーすごい、何に対してもこのように、何がやばいのか、何がすごいのか、しっかりと言葉で伝えられない人々が増えています。
語彙力が失われる速度は年々加速しており、このままいくと、残すべき日本語、基本となる基盤の日本という物が失われ、意思疎通の方法が限られてくる可能性が高いと言えるでしょう。

もちろん、それでも伝わっていれば良いですが、基本的に語彙力が低い人は、相手に自分の気持ちを性格に伝える事や、伝えなければいけない部分を伝えられていません。
学生のうちはテンションと楽しさに身を任せて、語彙力が少なくとも問題なかったかもしれませんが、大人になるにつれて語彙力の低さが露呈し、困った事態に陥って居る方が多いのです。

そのまま成長し、上司になったときに、自分の指示を正確に後輩に伝えられず、仕事が破綻、究極的には仕事をクビになると言う可能性もあります。
語彙力のなさは何も良いことがありませんので、語彙力を少しでも増やす努力をすることが大切です。

語彙力を高めるには日頃の努力が必要

語彙力は、一朝一夕で身につく物では無く、語彙力を高めるためには、日頃から活字に触れ、様々な言葉に触れる事が大切です。
日本文学を始め、小説や新聞など、活字に触れていくことで様々な言葉に触れる機会を得られますので、語彙力が自然と身につくでしょう。
ただし、こうした活字文化は、最初のうちは何を話して居るのかちんぷんかんぷんに観じる方もいますので、根気よく続ける事が大切です。

また、日記を書くというのも1つの方法になります。
日記は、言葉で自分の気持ちやその日あった出来事を伝える為に有効な手段で、毎日書くことで、自然と語彙力が身につくのです。
ただし、将来の自分が分かるように意識して書かないと、後から読み返した時に、やべえ、あいつすげえなど、理解不能な分が並ぶ可能性がありますので、注意して下さい。

また、語彙力を高めるためには、意識して言葉を正す努力もすることが大切です。
普段から多用しているワードがあればその言葉を禁止して、いかに自分がその言葉に頼っているのかを実感した上で、他の言葉で気持ちを伝える術を探してみましょう。
もちろん、名前などの変える言葉が無い言葉ではなく、やべえなどの、良くある一言コメントがこれに当たります。

他にも、語彙力がある人と話をすると言うだけでも、自然と語彙力は高まるでしょう。
語彙力が高い人は、自分が想像もしなかったような単語をポンポンと出してきて、そうした言葉を次は自分も使ってみようと、自然を真似して言葉を覚えていくことが出来るのが特徴です。