愚痴ばかり言っていると周りから人がいなくなる

愚痴は幸せが逃げるというのは本当

仕事の愚痴をついつい同僚に漏らす、なんてこともあるかもしれませんが、それはどんなに気心の知れた相手でもアウトです。
愚痴を言うと幸せが逃げるというのは本当で、会社の愚痴を会社の同僚に言ったら、そこから愚痴の本人に漏れ伝わる可能性も高く、結果としてマイナスな状況に陥りやすくなります。
仕事関係の愚痴は勿論のこと、愚痴というのは、いつ何時どこに漏れるか分からず、どこで誰が聞いているかもわからないものです。
最初から言わないに超した事は無いので、愚痴を言うくらいなら、楽しく違う話題で盛り上がって飲んだ方が良いでしょう。

どうしても愚痴を言わないとやってられないという場合は、全く関係性が無い人に言うことが大切です。
例えば仕事の愚痴であれば、仕事と全く何の接点も無いような友達に言ったりするだけでも、大分気分が安らぎます。
言うタイミングと言う人を選ぶだけでも状況は大きく変わりますので、どうしても耐えられないときはそうした方法がおすすめです。

ネガティブ思考を無くすためにも、ポジティブな言葉を意識して

愚痴を日頃から言っている人は、考え方そのものはネガティブ思考に陥っています。
何をするにもマイナス思考から入り、何をやってもどうせダメだと判断する為、気がついたらネガティブなことしか考えられなくなってしまうのです。
ネガティブ過ぎるとどんどんと悪い方向に物事が転がって言ってしまいますので、せっかくのチャンスをみすみす逃す事が無いように、ポジティブシンキングが出来る癖をつけましょう。

ネガティブな言葉を実際に言わないだけでも、ポジティブシンキングは自然と身につきます。
辛かったけどその分これが出来たから、怒られたのも勉強のうち、むしろ有り難い、というように、口に出して言っていくと、より一層ポジティブシンキングの癖が身につくのです。
言葉というのは非常に重要で、口に出して言うだけで、全く印象が異なります。

愚痴を言う癖を直すことが大切

口を開けば愚痴を言う癖を直すためには、言葉を出す前に一度、考える癖を身につける事が大切です。
愚痴を言っている人は愚痴っぽい顔になっていきますので、相手からの印象も全く良くありません。
愚痴を言うのが癖になっている人は、一度一切愚痴を言わないようにするだけでも、少しずつ愚痴を言う回数を減らすことが出来るでしょう。

愚痴を言ってしまう考え方は、ネガティブな部分ばかり目についてしまうというのも1つの理由です。
相手の嫌な部分ばかりを見るのでは無く、相手の言い分を見たり、愚痴に思って居る対象のよい部分を見つめ直すことで、少しずつ愚痴っぽい考え方をしてしまう癖が抜けるでしょう。