やる気の引き出し方

何かをしたらご褒美!外部要因のモチベーションアップは危険

これをしたらこれをあげる、これをしたらこれをやる、と言うような、特定の何かをしたらご褒美をあげるという、外部要因のモチベーションアップは、実は非常に危険です。
外部要因のモチベーションアップ依存をしてしまった社員は、自分自身で仕事のやりがいを見つける事が出来ずに、ちょっとしたきっかけで、心が折れることも多くあります。
外部要因のモチベーション依存は、ゼロにするべきとは言いませんが、あまりにもその方法だけに頼ってしまうと、いざという時に何の役にも立たなくなる可能性が高いでしょう。

外部要因のモチベーションアップ方法は、どうしても簡単に行なえるため、どこの企業も多用してしまいがちです。
ですが、ここで体制を変えるためにも、外部要因のモチベーション依存を辞めて、自分でモチベーションアップを出来るような仕組みを作ることが重要になります。

自分でモチベーションアップ出来る仕組みを作りましょう

自分でモチベーションアップを出来る仕組みを作ることで、何事に対してもぶれない、自信に繋げる事が出来ます。
そうした自分自身でモチベーションアップ出来るような仕組みを提示することが、重要なポイントです。

まずは、自分が目標を達成したときにやりたいと思って居る事を、5つ紙に書き出して貰います。
例えばダイエットであれば、ダイエットに成功できたら起きるメリットを5つ書き出します。
この服を着る、憧れのあの場所に行ってみる、ビキニを着るなどなど、好きな事で構いませんが、ダイエットが成功したからこそのメリットを入れると良いでしょう。
勿論こちらはダイエットに限らず、仕事に直結して出来る事ですので、入社をした後や、大きなプレゼンがある前など、色々と考えて見て貰う事がおすすめです。

次に、出来るだけプラスの言葉を使うことが重要なポイントになります。
マイナスの言葉はどうしても自然と気分を後ろめたくしてしまいますので、マイナスな言葉を使わないように、上司自身が日頃からプラス思考であることが大切です。

モチベーションダウンに繋がる事は無くしていく

モチベーションダウンに繋がることを企業側がしてしまわないように、注意をしましょう。
例えば、相手の気持ちを考えずに必要以上に理不尽に怒る、相手が立てた目標を否定するような事を言うなど、モチベーションが一気にダウンします。

そうならないためにも、日頃からモチベーションをあげられるような環境を提供する事が、会社の勤めで有り、上司の勤めです。
ダメなときはダメと伝えますが、やるべき事をきちんとやったときには、しっかりと褒められるようにもしておきましょう。